カベルタはどんな薬なの?

カベルタはED治療薬としておなじみのバイアグラのジェネリック医薬品で、シルデナフィルを有効成分としています。
ジェネリック医薬品は最初に開発されたバイアグラの特許が切れた後、同じ成分で同等の効き目がある薬を他の製薬メーカーが製造したものを言います。
新薬の開発には莫大なコストがかかりますが、ジェネリック医薬品では開発コストがかからない分、安く手に入れられるのがメリットです。
カベルタを製造しているのはインドの製薬メーカーです。
インドの製薬メーカーというと日本人にはなじみがない感じですが、ジェネリック医薬品を手掛ける製薬メーカーとしては、世界でトップ10に入る実績があります。
インド国内でいえば、最大級の製薬メーカーです。
インドだけでなく、世界7カ国に工場を持ち、120カ国以上で医薬品の販売を行っているのです。
2008年には日本の大手製薬メーカーとの資本的な関係も生まれ、日本でもジェネリック医薬品が手に入りやすくなるかもしれません。
カベルタの作用はバイアグラとほぼ同じであり、血管を拡張させて血流を増やす働きが大きく期待できます。
血流を増やすことでペニスに血液を集中させ、勃起力を高めてくれるのです。
そもそも、男性の体の中には勃起を抑制する酵素が存在しています。
EDに悩んでいる方の中には、なぜそんな余計な酵素があるんだと思われるかもしれません。
しかし、この酵素がなければ、常に勃起したままでは不都合です。
ただ、EDに悩まれる方の場合、この酵素が優勢の状態の方が多いのです。
カベルタの有効成分であるシルデナフィルは、この勃起を抑制してしまう酵素の働きを抑える働きをしてくれます。
これにより勃起しやすい状態に導いてくれるといえるかもしれません。
パートナーに興奮や性欲は感じるのに、途中で萎えてしまうという方や、思うように硬くならないという方には嬉しい効果といえるでしょう。
服用の仕方は、効果をしっかり得たいなら服用は空腹時にしなければなりません。
また、お酒と一緒に飲むと薬の血管拡張効果が強すぎ、お酒が一気に回ってしまうことがあります。
お酒が弱い方は服用時の飲酒は避けたほうが無難です。
錠剤は100mgが主流ですが、これには日本で販売されているバイアグラの2倍近い量のシルデナフィルが含まれています。
そのため、外国人より体の小さい日本人は、薬をドラッグカッターなどで半分に割り、50mgを飲むのがいいかもしれません。
また、シルデナフィルと相性の悪いニトログリセリンのお薬や、不整脈の薬であるアンカロン錠やアミオダロン塩酸塩錠との服用は厳禁です。
このカベルタですが、現段階では原則として、インド国内の医療機関で処方を受けないと手に入りません。
日本で入手したいとなると、個人で輸入しなければなりません。
手続きが煩雑なため、インターネットなどで展開されている個人輸入代行サービスなどを利用するのが基本となるでしょう。

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