バイアグラのジェネリック薬品カベルタ

少し前にバイアグラという薬が話題となりました。
そして今そのジェネリック薬品であるカベルタが注目されています。
ジェネリック薬品とは、単語だけではわかりづらいですが後発医療品のことです。
薬にも特許のようなものがあり開発してから一定期間は独占して良いなどの仕組みがあります。
それまでは詳細な成分や製作法などは秘密にされます。
その期間が過ぎたものがジェネリック薬品として他の会社も製作販売ができるということです。
同じ成分なのでオリジナルと同様の効果が期待できます。
そして独占から競争へと形式が変わるために販売価格の削減のための企業努力が入ってくるわけです。
カベルタはバイアグラのジェネリック薬品なので同様の効果が期待できますが値段は安いという特性があります。
販売元はランバクシーというジェネリック薬品に特化したインドの会社です。
実は第一三共が買収するという話もあり、バイアグラのジェネリック薬品として日本で認可されるのも近いかもしれません。
元となるバイアグラはED(勃起不全)治療薬です。
EDとは勃起が十分に行われなかったり、状態を保てない症状です。
勃起とは性交の際に男性に起きないといけない生理現象です。
ヒトの男性の勃起は骨や筋肉で硬くなっているわけではありません。
陰茎内には海綿体というスポンジ状の組織がありそこへ血液が溜まる事で硬くなります。
溜まった血液で内圧が高くなり硬く大きくなります。
この種類のED治療薬は血流を良くして陰茎に血液が集まりやすい状態にします。
効果としては勃起に対して少し後押しする程度ですがその少しが絶大で、ちょっとした刺激や興奮の高まりで凄く勃起するという情報も見ます。
しかしED治療薬なので勃起以外には効果はありません。
対象に性的な興奮をせず全く勃起しない場合には効果が無いです。
性的な趣向にもよりますが、極端な話し例えばキーボードを見ても性的興奮しないので服用して見たとしても勃起はしないでしょう。
それ以外の要因で勃起が出来ない場合も効果は無いかもしれません。
より勃起させるだけなのでそれ、精子の質とか量とかには直接影響はしません。
バイアグラもカベルタも薬であり、強力な薬ほど局所的に効果を発揮するのは難しく、いわゆる副作用というものが存在します。
バイアグラは元々シルデナフィルという狭心症の薬として研究されていたものから発見され派生した薬です。
成分の一部が勃起に関する神経を刺激し勃起しやすくしているようです。
しかしそもそもは血流を良くすることを目的としていました。
なので血圧や血管に何かしらの異常や疾病のある人は注意が必要で、治療中なら尚更警戒する必要があるということです。
他にも何か薬を服用している場合には相互作用にも警戒が必要でしょう。
逆に言えば用法用量さえ守れば頼もしい力となるわけです。
カベルタは勃起力を高めるので普通に興奮できる人なら効果は高いです。
性交に使うのが主でしょうが、それ以外にオナニーに使う人も増えているようです。
完全に自分のリズムで性的な興奮を高めて絶頂を迎えられるオナニーは性交とも違う満足感があるので愛好者も多いようです。

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