カベルタで経済的にED治療

男性の体には勃起を発現させる勃起性組織があり、これを「勃起海綿体」といいます。
海綿体はほとんどが血液で占めており、この組織に性的刺激を与えることで「cGMP」が伝達され、動脈が広がり血液が流入して勃起させることができるようになっています。
cGMPの分泌が収まってくると、「PDE5」によってcGMPが分解され、動脈が狭まり血液の流入が減ります。
こうして勃起が収まるわけです。
しかし生活習慣やらストレスやら様々な要因でPDE5が活発になってしまうと血流を阻害し、勃起できなくなってしまいます。

これがED(勃起不全)に繋がります。
このEDを改善するべく誕生したのがED治療薬です。
ED治療薬の有用成分はEDの原因となるPDE5の働きを阻害し、勃起を促すcGMPを増やします。
この作用によって勃起不全を解消するため、ED治療薬は別名「PDE5阻害薬」とも呼ばれています。
カベルタはED治療薬の中の一つです。
インドの製薬メーカーであるRanbaxyLaboratories社が製造しています。

ランバクシー社はジェネリック医薬品製造の中では世界で10位内に入るほど有名な製薬会社で、インド国内において最も大きな製薬会社として知られています。
しかし、このランバクシー社、実は2008年に日本の製薬メーカー第一三共株式会社が買収しているのです。
第一三共株式会社は日本人なら誰もが知ると言っても過言ではない大手製薬メーカーですね。
そのため、国内のジェネリック医薬品製造においては第一三共がランバクシー社と連携して行われています。

バイアグラのジェネリック医薬品ですので、含有有用主成分はバイアグラと同様にシルデナフィルとなっています。
そのため、作用や効果はバイアグラとほぼ同じものが得られるでしょう。
1日1錠、空腹時の服用、効果が現れるまでの時間は個人差がありますが約30分~1時間、持続時間は4~5時間ですので、性行為の1時間ほど前の服用が奨められています。
100㎎が多く流通していますが、日本人の体に100㎎は強すぎるので100㎎を購入した際にはピルカッターで半分に割ってから服用するようにしてください。
そして併用禁忌薬として、硝酸剤、アンカロン錠、アミオダロン塩酸塩錠などがあります。
ED治療薬は血圧に作用するため、特定疾患を抱えている人の中には服用ができない人もいますので注意しましょう。
カベルタは日本国内での正式販売はなく、インド国内においての販売に限られています。
よって入手方法はインド国内の医療機関で処方してもらう、もしくは日本国内で個人輸入をするという2択になります。
インドに出向き処方してもらうわけにはいかないので、日本にいながら入手するのなら個人輸入にて購入をすることになるでしょう。
医薬品の個人輸入に関しては輸入していい用量がありますので、これを守れば輸入をすること自体は禁止していません。

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